いつでもここでは夏休み(仮)

夏休みの日々のように色々なことをしてみたい、書いてみたい、そんな気持ちで始めました。

2005年、わたしのプレイリスト

今週のお題「わたしのプレイリスト」

 

こんばんは!

はてなブログ今週のお題、「わたしのプレイリスト」について書いてみようと思います。

 

とはいっても、実はあまりプレイリストを作って聴くことはなかったりします。

MDウォークマンを使っていた時代には手持ちのCDから好きな曲を集めてMDに録音したこともありましたが、今はiPhoneで聴いていて「あ!これ聴きたい!」と思ったらすぐその曲を選んで聴けることもあり、あまりプレイリストを作っていない気がします。

 

MDウォークマン、と書いてみると懐かしいですね。外に出た時でも好きに音楽が聴けるのがすごくいいなと思っていて、高校生の頃に親にねだって買ってもらって2010年頃まで使っていました。

その後iPod touchiPhoneと持つようになりました。iPod touchですら、第4世代の初めてカメラ機能がついた時のものなので約13年前!初めて持った時はたくさんの曲がすぐ聴ける!しかもWi-Fiとつないでインターネットもできる!と本当にウッキウキでした。

今は当たり前のようにiPhoneで音楽を聴いているけれど、携帯電話の中にたくさん音楽が入っていて、すぐに色んなアーティストの音楽が聴けるってよく考えたら凄い。

サブスクに入って映画やアニメだって観れちゃうんだから、20年ちょっと前の子供の頃の私からしたら未来の端末すぎる…子供の頃、手のひらサイズのテレビで布団の中で好きなアニメを見られたらなぁって思っていたんです。ひそかな夢でした。

 

…話がだいぶ逸れてしまいました。

 

ということで、MDウォークマンで聴くために、MDディスクに1曲ずつ録音して作った好きな曲プレイリストを書いてみようと思います。

MDのケースに書いてあったものです。探してみたら見つかったのですが、しかしその中に肝心のディスクが見当たらないんですけれど…なんでだ私〜!!笑

作ったのは2005年か2006年、高校生の頃です。

 

"私のMDウォークマン用好きな曲プレイリスト"(※リスト内敬称略)

  1. Rebel Luck /鬼束ちひろ
  2. Life is like a boatRie fu
  3. 名前のない空を見上げて /MISIA
  4. THE WINNER TAKES IT ALL /ABBA
  5. Shine We Are! /BOA
  6. CHIQUITITA /ABBA
  7. 涙そうそう夏川りみ
  8. DANCING QUEENABBA
  9. さくらんぼの実る頃 /加藤登紀子
  10. あなたの風 /夏川りみ
  11. 海になれたら /坂本洋子
  12. 時には昔の話を加藤登紀子
  13. On Your MarkCHAGE&ASKA

 

2000年代前半の感じが表れていますね。

Trickが好きで鬼束ちひろさんの"私とワルツを"のCDを買ったらカップリング曲の"Rebel luck"が好きになり、よく聴くようになりました。

BLEACHが好きでアニメの初代ED"Life is like a boat"のCDを買いました。

MISIAさんの"名前のない空を見上げて"は2004年の朝ドラ主題歌で、BOAさんはCMで使われていたような…と調べてみたらカルピスのCMでした。CMからこの曲を好きになり、アルバムも持っています。夏川りみさんもテレビで"涙そうそう"を聴いてCDを買ったんだと思います。

ABBAは中学の英語の時間に先生が教室で流してくれて興味を持ち、そしてスタジオジブリ作品が大好き。

 

全てCDを持っているのですが、1曲ずつ順番も考えて録音した覚えがあります。

しかも曲を流しながら録音する仕様で、終わったらCDを止めて別のCDと入れ替えてまた次の曲を流して録音し…というのを13曲続けてやっていて、結構時間をかけたような気がします。本当に好きで聴きたい曲ばかりだったんだと思います。

 

なんだか、タイムカプセルでもあけたような気持ちになりました。懐かしすぎる。

 

iPhoneでまたこのプレイリストを作って聴いてみようかな。

それと、最近はあまりプレイリストを作っていませんでしたが、色んなアーティスト様の曲から自分が今これが好き!ハマっている!と思う曲を集めてプレイリストを作ろうかな。

後から、その時に自分の好きだった曲がわかって面白いかもしれません。

プレイリストの良さを感じたお題でした。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を観た感想(ネタバレ注意)

こんにちは!

侍ジャパンドキュメンタリー映画、『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を観てきました。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™|野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

公開の翌日というのと土曜日ということもあってか、かなり人が入っていました。

最初は混んでるだろうしもう少し時間経ってから行こうかな?とも思っていたのですが、映画をやると知ってから楽しみで見る前からブログに書いちゃったくらいで我慢できませんでした。笑

感想書きますね、と言ったものの…いざ感想を書こうと思うと、超ニワカが書いていいのかな…と思い始めてきました。でも有言実行!拙いながら書いてみようと思います。

 

※感想を書くにあたって…これは3月のWBCで「野球って面白いんだなあ」と気づいた超超ニワカの感想です。とっても拙いなりに感想を書いていこうと思いますので温かい目でどうぞよろしくお願いいたします。

 

※一部ネタバレを含みますので、まだ観ていない方はご注意くださいませ。

 

 

 

全体の感想として

まず、試合の流れや結果が分かっているので、当たり前ですが常にネタバレ状態で観ている感じがあります。(それはそう)

大会前から始まるので、大会が始まる前までの選考会議や合宿の映像が新鮮でした。

大会が始まってからの部分は、ネタバレ状態で観ているからこそ改めて観ると詳細な部分がとても印象に残ります。観たことのある映像もありつつ、初めて観る密着カメラ映像は選手により近くて「この時、選手はこんなこと言ってたんだ」「こんなやりとりがあったんだ」「こんな様子だったんだ」という初めて聴く声や様子などを見ることができ、リアルタイムで感じた感動に貴重な密着映像が加わってさらに肉付けされていくような、さらに鮮やかになったような感じがありました。

 

かけられた時間と沢山の人の思いを感じる

栗山監督が就任し、"こんなチームを作りたい"という思いやコーチ陣との会議から始まっていて、優勝という結果に辿り着くために選手の方々はもちろんですがコーチやスタッフの方々など、沢山の時間・沢山の人の思いが感じられました。

スタッフの方々は何度も日程の確認や調整や交渉をし、監督やコーチは選手の様子を見て、どう戦うかの決断をしなくてはいけない大変さも感じます。

そして、試合に一度に出られるのは9人ということは、なかなか出られない選手もいるということで…複雑な思いをした人もいるかもしれない。

色々な人の力があって、気持ちがあって最高の結果に繋がっているけれど、そのために映像には出てこない我慢や報われなかった何かもあったかもしれないと思いを馳せずにはいられませんでした。

単純かもしれませんが、私も社会のその辺でひっそり生きる一社会人として、明日から出来ることを頑張ろ!!というパワーをもらえた気がします。

 

印象に残ったシーンなど

源田選手の選手としての凄さ、心の強さを改めて感じました。また、合宿からのダルビッシュ選手の献身といいますかチームに尽くす姿。大谷選手の凄さ、プレーもそうなんですがベンチでもチームを鼓舞していくのがかっこいい。そして、佐々木朗希投手のあのシーンは見ていて心がギュッとなってしまいました。

選手同士の会話や試合後の裏での様子など見られて良かったです。欲を言えば、もっと色々な選手の色々な密着映像が観たいです…!

映画館の音響ならではと思ったのは、練習でボールを投げている時、ボールをキャッチする音の迫力がすごいこと!試合でボールを打った時の音もすごかったです。

ここからは箇条書きで…

・大会前からダルさんかっこいい。

・大谷選手、「人間じゃない」

・源田選手の骨折のシーンは、もう…心の強さを感じました。

・宇田川投手、とあるシーンが可愛い。

・メキシコ戦のベンチ、ベンチ裏の様子。

・村上選手のシーン、本当に良かった…

・準決勝、決勝は結果がわかっていても大画面で観るとよりドラマティックでかっこいい。

・エンドロール前が可愛い。

・エンドロール後にも映像があるので、ぜひ最後の最後まで観てください。

あのシーンのあそこが〜!このやりとりが〜!熱かったり、時にクスッと笑ってしまったり。でも、このくらいにしておきます。

 

それと、入場者特典のステッカーをいただけました。記念として大切にします!

1週目は優勝トロフィーデザインのステッカーですが、2週目はまた違うステッカーになるようです。

 

映画の感想の匙加減がまだ分かっていないのですけれど…野球についてもニワカなのに加え、ブログ初心者なのでどこまで書いても大丈夫なのか探り探りだったりします。

大丈夫かな、アップするにあたってドキドキしています…笑

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

侍ジャパンの活躍を映画館でもう一度観たい!

こんにちは!

書きたいことは既にタイトルで書き切ってしまった気がする、大画面で見られることにワクワクしている山田です。

 

今年3月のWBCまで、あまり野球を見たことがなかったんです。そして今回もあまり見るつもりはなかったのですが、家族がテレビをつけていたので私もなんとなく一緒に見始めて…。

気づけばだんだん楽しみになってきて、侍ジャパンの試合は全てリアルタイムで見ました。

東京ドームでの試合はテレビで見ていたのだけれど、マイアミでの試合は出かける用事があったりして移動中にスマホを握りしめてAmazonプライムで見ました。

メキシコ戦の最後の方は、試合も熱かったけれどスマホ本体も熱かったです。

 

そうやって試合も見たのに、テレビでの特番も見るくらいどハマりしてました。

優勝を決めた決勝戦はもちろんとても感動しましたが、強く印象に残ったのは準決勝のメキシコ戦でした。試合って終わってみるまで本当に分からない!最後までハラハラドキドキしました。

 

WBCが終わってからも、なんとなくたま〜に野球に関するニュースを見るようになりました。ニワカなので何が何だかあんまりわかってないですけれども…ルールもまだ完全には分かっていなかったりして…汗

ヌートバー選手がCMに出ているのを見て、inバーも買って食べてみたりして。

 

そして、侍ジャパンドキュメンタリー映画が公開されるとニュースで知り、これは絶対に映画館に観に行こう!と思いました。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™|野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト

あの熱い試合の裏側がどんな感じだったのか、気になります。そして、名場面が大画面で見られると思うとワクワクします。

 

今日、観に行く予定なのですが、ニワカなりに何かしら感想を書いてみますね。きっと、かっこよかった〜!熱かった〜!とかそんなことばかり書いてしまう予感がしますけど…汗

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

鞄の中の防災グッズについて

こんにちは、こんばんは。

ブログを作って2記事め、どんなブログを書こうかとあれこれ考えていた山田ですが、タイトルの"鞄の中の防災グッズについて"書いてみようと思います。

 

最近、いろんな場所で地震が頻発していますよね。家での備蓄や防災グッズについて改めて考えるようになりました。

それと同時に、外にいる時に地震が起きたらというのも考えるようになりました。

あまりに大きい地震の場合、交通機関も止まってしまうかもしれないしいつも頼りにしているスマホのマップも見られないかもしれない。

どうするかはその時その場の状況次第になるでしょうし、動き回る方が危険な場合はその場に留まる可能性もあると思います。

歩いて家に帰るのがいいのかは分からないけれど、紙の地図があってもいいかもしれない、と思い『帰宅支援マップ』なるものを買ってみました。

 

家の備蓄のことも最近やっと集め始めたばかりでもっと考えないといけないですけど、これについてもそのうち書けたらなと思っています。

 

今回は帰宅支援マップを始め、地震発生時に外に出ていることを想定して鞄に入れている防災系グッズについて書いていきます。

 

鞄に入れている防災グッズ

  1. モバイルバッテリー&ライトニングケーブル&ACアダプター
  2. テレフォンカード
  3. 軍手(100均のもの)
  4. 絆創膏
  5. マスク
  6. ペーパーナプキン
  7. アルコールスプレー(ジェル)&ウェットティッシュ
  8. 水&お菓子
  9. 帰宅支援マップ←New

 

1.モバイルバッテリー&ライトニングケーブル&ACアダプター

東日本大震災の時、私は関東にいました。建物などは無事だったのですが、交通機関は終日運休となりその日は学校に泊まりました。当時は1日充電が持つガラケーを使っていたこともあり、基本家に帰ってから携帯電話を充電することにしていたので充電器を持ち歩いておらず、充電ができませんでした。

今はiPhoneを使っているのでいざとなれば近くで買うこともできるかもしれませんが、すぐに買える場所にいるかもわからないので、モバイルバッテリーとiPhone用のライトニングケーブル、ACアダプターを併せて持ち歩くようにしています。

 

2.テレフォンカード

1つ目にスマホのモバイルバッテリーを挙げたものの、東日本大震災の時はしばらく携帯電話が使えなくなりました。人の多い場所にいたことと、皆が安否確認のために一斉に使ったからかもしれません。

そのため、私や周りの友達は学校にある公衆電話に並んで家族と連絡を取りました。ところがその公衆電話、なんと小銭が使えずテレフォンカードのみの取り扱いだったのです。そのころは連絡を取るといえば携帯電話を使っていたし、小銭さえあれば大丈夫だろうと思っていた私は既にテレフォンカードを持ち歩かなくなっていました。私は友達にテレフォンカードを貸してもらい家に電話を掛けることができましたが、それ以来、お財布に1〜2枚はテレフォンカードを入れるようにしています。

 

3.軍手(100均のもの)

軍手は売っている防災グッズセットに含まれていることが多いため、という理由で入れています。私はseriaで買ったものを入れています。

学校や会社などにロッカーがある場合、そこに入れておくのもいいかもしれないですね。

 

4.絆創膏

これは災害に限らず、日常で傷ができた時や靴擦れの時のために持ち歩いている面が大きいです。あらゆる所で役に立つので持ち歩いている方も多いかもしれません。

 

5.マスク

これまでのコロナ禍の影響で持ち歩いている、といった感じです。ですが防災グッズセットにもよく含まれているので、これからも個包装のものを鞄に2〜3枚くらいは入れておこうと思います。

 

6.ペーパーナプキン

これもコロナ禍の影響で持ち歩くようになったものです。外でお手洗いに行った時などに、ジェットタオルが使用不可になっていることが多くなっていました。普通のタオルがあれば大丈夫なのですが、何回も使うとびしょびしょになってしまうことや忘れた時にこれがあると便利で、マスクと一緒に鞄のポケットに入れています。

私は無印良品で買ったものを使っています。

携帯用ペーパーナプキン | 無印良品

また、Amazonにはこんな感じのものもあるようです。

 

 

7.アルコールスプレー(ジェル)&ウェットティッシュ

またまたコロナ禍の影響で持ち歩くようになったものです。災害時には一時的に水道が止まってしまうこともあるかもしれないと、小さいもの・薄いものを引き続き持ち歩く予定です。

 

8.水&お菓子

これはもう災害に備えてというよりほぼ日常的なものですね。お菓子は備蓄というよりも、日々の仕事の休憩中や仕事終わりの腹ごしらえ用です。でもいざという時、飲み物食べ物って近隣のお店からすぐ売れちゃうと思うんです。並んでも買えなかったりだとか…。だから、鞄にペットボトル(もしくは水筒)と、何か軽く食べられるものはあるといいんじゃないかなと思っています。

こんな感じで、ドラッグストアでたまに買い足しています。

 

9.帰宅支援マップ

スマホがインターネット接続できない可能性や、充電の減りのことを考えて紙の地図があったらいいなと思い、買ってみました。

こんな感じのものを買いました。

帰宅支援マップということで、地図の中に、一時待機できる場所やコンビニ、ガソリンスタンドといった災害時に寄れる場所がわかりやすくマークがつけられています。他にも、ベンチがあり座れそうな場所や危険があるかもしれない場所もマークがしてあるのが特徴的です。

地図ページの他にも、シチュエーション別にこんな時に地震にあったらどうするか?マニュアルや災害伝言板ダイヤルの使い方なども書いてありました。

サイズ的には鞄の中に入れておけそうですが、荷物といえば荷物なので会社にロッカーがある場合はそこに置いておくのもありかもしれません。

 

 

以上、2023年5月現在はこんな感じのものを持ち歩いています。

 

皆さまは何か持ち歩いているものはありますか?こんな理由でこんなものを持ち歩くようにしているよ、というのがあったらぜひ教えてください!

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ではまた。

初めまして。ブログを作ってみました。

初めまして。こんにちは、こんばんは。

文章を書いてみたいと思い、ブログを作りました。

 

私はブログを読むのが好きです。気になっている映画や本、旅行先や観光地の感想などを検索して辿り着いたブログ記事を読み始めると他の記事も気になって1つのブログさまを熟読してしまうこともあります。

 

趣味に特化した内容のものも、日記としてその人の日常を書いているものも好きです。

 

SNSや動画や配信などを見ることも好きでよく見ているのですが、リアルタイムに近かったり文字よりも入ってくる情報量の多い映像と比較すると、ブログの文字は少し距離感があり、でも紙媒体よりは誰にでも書けてコメントも残せるという距離感の近いこの絶妙さが面白いと思います。また、検索して読んだブログ記事がSNSや動画よりもずいぶん前の日付のものがあったりする所も魅力だと思います。90年代、2000年代頭のブログ記事に辿り着いた時はタイムスリップしているような、ノスタルジックで不思議な感覚になることがあります。

 

そして、有名人の方のブログもあれば一般の方のブログもあって、どこの誰か分からないけれどどこかで生活をしていらっしゃるどなたかの文章にたまたま辿り着き、その方の持つ世界観が時にタイムカプセルのように垣間見えるというのが面白いです。

 

私もどこかで生活している一般人のひとりなのですが、何か好きなことや思ったことを書き残してみたいなあと思い書き始めることにしました。

 

ずっと書き続けられるかはわかりませんが…。文章が書ける人に憧れがあって書いてみたいわりに、作文は苦手な方でしたので…。もしかしたら数記事、この記事だけで終わってしまうなんてことは…ないようにしたいです。

 

でも更新されなくなって当時の姿で残っているブログも私は好きです。ただそこに残っているという切なさがたまりません。

 

遅れましたが、名前を山田立夏(やまだ りっかorりつか、どちらでも)と申します。

 

そして、ブログタイトルは夏休みの何をしようか・どこに行こうかというような自由さでいろんなことを書いてみたい!という気持ちから『いつでもここでは夏休み』というブログタイトルにしてみました。

 

…ふざけすぎてるかな?もっとちゃんとブログらしいしっくりくるタイトルがあるかもしれないなとひとまず(仮)とつけています。

 

目標としては、まず自分用の記録として細く長く続け、毒にも薬にもならない・役に立たないけどちょっと楽しいをモットーに書きたいと思います。でもなんとなくは自分が辿り着き読ませていただいたブログ記事さまのように、何かの参考になるなんてことがあれば幸いです。

 

これからどうぞよろしくお願いいたします。